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所属紹介駅伝(第15回)・・・市立甲府病院

当院の歴史は、昭和 7 1月(1932年)に元紺屋町の市立愛宕病舎の一部を転用し、普通病院を開業したところから始まります。

以後、太田町、幸町に新築開業・移転を行い、現在の増坪町には平成11 5月(1999年)に移転・開院となりました。

病床数は393床(うち6床は感染症病床)で、地域の総合病院として妊婦小児から高齢者まで全般的に診療を行う、23の診療科を有する急性期病院です。

『いのちに光を、心にやすらぎを』を当院の基本理念として、日々診療に取り組んでいます。

 

 

総合相談センター内には、医療福祉係、看護支援係、地域医療連携係があります。

看護支援係、地域医療連携係は、看護相談や他院、ケアマネージャー等の地域の関係者との連携を図っております。

医療福祉係は6名の社会福祉士が所属し、入院患者の退院支援、外来患者の医療費・制度対応、妊産婦の療育支援等、担当に分かれて対応しております。

 

また、地域包括ケア病棟への入院やレスパイト入院についても相談窓口を担っております。

急性期医療等を終え病状が安定しているものの自宅に帰るには不安が残る方や、医療処置があり介護施設での療養は困難だが家族の介護負担軽減のために入院を検討したい方など、社会背景・環境調整を踏まえた相談を含め、入院前から対応しております。

 

さらに、最近では在宅療養後方支援病院としての受け入れも始めました。

訪問診療を受けている方が事前に地域医療連携係を通じて患者情報を登録することで、「在宅医が入院の必要性を感じた際に、いつでも受け入れを行う」という制度です。

環境調整やレスパイト入院も可能となりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

急性期病院という特性上、業務や時間に追われる慌ただしい職場となりますが、院内の多職種とも連携を図り、ともに協働して患者支援を行っております。

今後も患者様が住み慣れた地域で生活できるよう、各関係機関とより一層連携を図っていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

 

(画像はMSWの写真をもとに、AIで生成したイラストを使用しています。)

 

 

市立甲府病院

総合相談センター 河西和樹

 

次回の所属紹介駅伝(第16回)は8月投稿を予定しています。

お楽しみに🍉