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<活動報告>県協会員2名が被災地支援活動をしてきました

<活動報告>被災地支援をしてきました

 

令和6年能登半島地震に対する日本医療ソーシャルワーカー協会の支援活動として、当協会員の保坂協会員(峡南医療センター 富士川病院 )、牛嶋(甲州居宅介護支援事業所)が金沢市内の1.5次避難所(いしかわ総合スポーツセンター)へ行ってきました。

いしかわ総合スポーツセンター

 

全国のMSW、石川県協会MSWと活動を共にし、メンバーとともにバトンを繋いできました。

保坂協会員(1番右)

牛嶋協会員(左から2番目)

避難所内の様子、派遣期間中の活動内容については、令和6年度総会(6月1日)にて報告をする予定です。